2009年3月31日 (火)

80年代前半の松田聖子は凄すぎる

松田聖子といえば世代によっていろいろ評価の変わる歌手でしょうが、80年代はバリバリのアイドルとして君臨していたのをなんとなく覚えています。

当時小学生だった私はリアルタイムでTV見ていたにもかかわらず「人気のある歌うお姉さん」程度の認識でずっと最近までそんな印象しかなかったのですが、先日ひょんなことからYouTubeとニコニコ動画で「渚のバルコニー」と「風は秋色」の当時TV出演して歌っている動画を見てしまいました。

「渚のバルコニー」YouTube

「風は秋色」YouTube

マジで凄い。歌うますぎ、かわいすぎ、曲良すぎ。

アイドルというとルックスが良くても歌がダメとかそんなイメージが強くて、曲・歌・ルックス三拍子揃っている人は滅多に見かけませんが、この当時の松田聖子ははっきり言ってどれも完璧ですね。当時あれだけ人気があった理由が今更ですが理解できました。本当に今見ても凄いw

生の歌番組であそこまで完璧に歌える歌手ってミュージシャンでもなかなかいないですよ。しかもアイドル2,3年目であの歌唱力。ありえないって。その割にさらっと歌っている姿がまた凄い。

むーん、ハードなテクノやハピコア系ばかり聞いていた反動が80年代アイドル歌謡、いや松田聖子とは、、、音楽は奥が深いぜw

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2008年11月11日 (火)

JUMPER by capsule

いやー、たまりませんなぁーw

capsuleのNEW ALBUM "MORE! MORE! MORE!"からの一曲、JUMPERのPVがYouTubeなどで見ることが出来ますが、正直最高と言わざるを得ない出来ですね。明らかに今までのPVより金かかってそうw。いやいや、作品として最高だってことですw

横ノリのリズムがいいですね。一見、十数年前のUKライクなハード&バキバキなテクノなのですが、そんな中でも流石は中田ヤスタカ、キャッチーなメロディーラインが聞く方を飽きさせませんね。

同時発売のperfumeのDream Fighterと一緒にiPhoneに忍ばせて通勤中ヘビーローテーションしてます。あー、capsuleの方はiTSで先行配信してくれないかなぁ。

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2008年7月10日 (木)

「love the world」

この間、アルバムGAMEのことを書いたと思ったら早速シングルですか。

そうです、Perfume「love the world」のことです。

今朝届いたので先ほどから聞いてるのですが、これまたPOPでCUTEなテクノですね。

最近ハードな傾向のある中田ヤスタカ的には先祖返りした感じですね。初期のcapsuleがさらにPOPになった感じですか。この人はあまり聞き手に迎合しない曲を作る人ですが、ことPerfumeに提供する曲はおそらく自分の許せるギリギリの線まで平民向けwに作ってる感じがします。

ところがカップリング曲の「edge」は完全に『俺についてこれないやつは聞かなくて結構!!』的な俺様節がふんだんに散りばめられた名曲。Mなヤスタカ信者には大絶賛間違いなしですね。

しかしまぁ、この間まで浜崎とか倖田とか持て囃していた平民どもにはやっかいなアーティストが台頭しようとしてますなw

果たしてPerfumeは日本のミュ−ジックシーンにおける「民衆を率いる自由の女神」になれるかな?!

なんか楽しくなってきたー。

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2008年6月26日 (木)

権利者団体は頭おかしい

いやはや、久々にニュース読んではらわた煮えくりかえりました。

IT Media:「権利者こそが消費者重視、JEITAは見習うべき」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0806/25/news018.html

この記事の中に出てくる椎名っていうおっさんは一体何を言っているんでしょうか?私はこのおっさんが重視しているという消費者の一人なんですが、全く意味が理解できません。誰か分かり易く説明してください。お願いします。

だいたい、このおっさんは何でこんなに上から目線でモノを語ってるのでしょうか。まるで権利者団体が我々消費者のために何か利益になることをしてくれたみたいじゃないですか。

「 一 体 何 を ? 」

今更ですが改めて理解しました。権利者団体=金の亡者&利権の巣窟です。こいつら芸術とか文化とか盾にして金集めてるだけじゃん。

そりゃ芸術や文化にも対価が必要なことは分かっています。でもね、こいつらはコピーに対してアレルギー持ちすぎで、逆に自分たちの首を真綿で絞めていることに気がつかないのだろうか。もしかして、そういう振りして金をふんだくれるとこからふんだくろうとしているのか?これに官庁まで口出ししてるんだから開いた口が塞がらない、、、

もう日本の著作権に関する病理は相当根深いところまで来てしまっているのかも。

先進国が持つ知的財産がこれからの産業の重要な要素だというのに、この国のデジタル著作権制度は未開のジャングル並みだって事ですよ。芸術や文化は権利者だけのモノではない!!

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2008年4月15日 (火)

GAME

Per_gameperfumeのニューアルバム「GAME」が今日amazonから届きました。一日フライングですな。とりあえず聴きながらの曲評です。

1.ポリリズム

 これは以前CMでも流れていたおなじみの曲ですね。途中で聞けるポリループが効果的

2.plastic smile

 軽快なテクノポップ。1曲目に続きノリで勝負ですか

3.GAME

 最近のcapsuleの曲っぽい。ほとんど歌無し。アイドルのアルバム収録曲とは思えんw

4.Baby cruising Love

 ミドルテンポのテクノポップ。既にシングルカットされてますね

5.チョコレイト・ディスコ

 Perfume初期の曲っぽさ全開。オモチャみたいなテクノ

6.マカロニ

 スローなポップ。この曲聞くとPSY・S思い出すのは私だけ?!

7.セラミックガール

 ノリ、スピードとも申し分ない今作の看板曲

8.Take me Take me

 この曲聞いて確信した。中田ヤスタカはPerfumeをただのアイドルではなくテクノポップユニットとして売りたいのね。3曲目のGAMEとともにフロア系のほとんど歌無しの曲。あくまで曲の敷居を下げないところがまた憎いなぁ。

9.シークレットシークレット

 哀愁漂う重厚なテクノポップ。個人的に好きです、こういうの。

10.Butterfly

 ゆったり漂うような不思議な曲。上昇下降を繰り返すループが特徴的

11.Twinkle Snow Powdery Snow

 キャッチーなメロディーが印象的なポップナンバー。冬の透明感がいいね。

12.Puppy love

 トリを勤める軽快なポップ。気持ちいいスピード感あり。


今作「GAME」はなかなか面白いアルバムですよ。テクノ方面から流れてきた人も3,8曲目のようなどう聞いても歌謡曲じゃないのがあるので満足度は高いかも。でも、そんな実験的なことをアイドルのアルバムでやってのけてしまうヤスタカ様には、そこにシビれる憧れるッッです。

おすすめは、1,2,5,7,9,11あたりかな。ただ個人的には前作の「エレクトロ・ワールド」のようなロックなテクノが欲しかったな、と思います。

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2007年9月20日 (木)

中田ヤスタカ&Perfume

珍しく音楽の話題でも。。。

iTunes Music Store、、、あれ?!今はiTunes Storeですね、、、をよく利用するのですが、ある日のことそこで「エレクトロニック」というジャンルを発見。元々テクノとかエレクトロニカとかそれ系の音楽は良く聴いていたのでトップソングを片っ端から試聴開始!!

そこでcapsuleというテクノユニット(でいいのか?!)を発見しました。

POPな邦楽テクノっていうと「PSY・S」を思い出します(あぁ、歳がバレる〜)

capsuleはPSY・Sより当然今風というかずっとオシャレな感じなのですが、なんだか根底は同じような物を感じました。「新しいけど何故か懐かしい」って言う感じ。

PSY・Sは90年代後半に解散して曲を作っていた松浦雅也がゲーム業界に行ってしまったので、自分的にはPSY・Sの後を埋めるアーティストってしばらく居なかったのですが、ここでようやく発見。

で、しばらくはcapsuleの曲を聴いていたのですが、プロデューサーの中田ヤスタカつながりでいろいろ調べてみるといくつかcapsule以外にもプロデュースしているとか。。。

そこで目に付いたのがPerfumeとCOLTEMONIKHA。

Perfumeはアイドルグループって事で初めはタカをくくっていたのですが、某動画サイトで「エレクトロ ワールド」のPVを見て正直ぶっ飛びました。おいおい、これがアイドルの曲とPVかよ!クオリティー高すぎ!と。この3人組はアイドルより踊れるテクノポップユニットっていう方が自分的にはしっくり来るんだけどなぁ。

さすがにCD屋さんでCD買う勇気無くてamazonでComplete Bestを買ってしまったのですが、いやーいいですねwうちのiPodでヘビーローテーション中です。あ、新曲「ポリリズム」は地元のタワレコで買いましたよwってかこれアイドル向けの曲なんですかね?ポリリズムって現代音楽とかプログレで良く聞く変なリズムを惜しげもなくアイドルの曲中に入れてしまうところに中田ヤスタカの才能を感じずにはいられません。

彼の良さはテクノ系に居ながらメロディーメーカーの才能があること。だから彼の曲はテクノにありがちな聞く人を選ぶ敷居の高さはほぼゼロ。だからPOPですごく聞きやすい。

いやいや、しばらくぶりに面白い才能を見つけました。最近クラシックに逃げてましたが、しばらくぶりにPOPな邦楽に戻ってこれそうです。彼の今後に期待してます。

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2006年8月13日 (日)

日本版iTunes Music Storeが1周年

そうですか、もう日本版iTunes Music Storeが開店して1年経ちますか。

初めは黒船来襲といわれて既存の音楽配信業者やレコード会社を戦々恐々とさせたのは記憶に新しいですが、いまだにMoraとかオリコンとか細く長くやっているのを「意外」と言っては失礼ですか。

それにしてもSMEを筆頭にした一連のレコード会社がいまだにiTMSに曲を提供しないのは、なんだか面白くないですね。

これからCD販売が先細りしていくことは明らかで、レコード会社は他の形態での収入源を見つけないといけない時代に突入しているというのに、、、まぁCD販売がないと「中抜き」が出来ないからイヤなんでしょうが、明らかに時代の流れについて行けてない。昔のままの成功法でどうにかなると思っている人たち。

そんなことを言っていると早晩潰れてしまいますよ。
早くあぽー様の軍門に下りなさい>SMEとか

#あ、Boϕwyが追加されてる〜♪

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2006年8月 1日 (火)

iTunes Music Storeにて

最近、iTMSでの曲漁りが復活しています。

たまに覗くと「おっ!」という曲が追加されていて(大概昔の曲なんだけど)視聴して確認するやいなや、すかさずカートに放り込むわけです。

以下、最近購入した曲の感想。

■スピッツ 「魔法のコトバ」「シャララ」

 ミスチルと一時期はその地位を争い、その後塵を拝したかに見えたスピッツですが社会派に走って自滅してしまった感のあるミスチルに対して、一点の曇り無く我が道を貫き通しているスピッツ。

 ここに来て草野マサムネもだいぶ曲作りがこなれてきましたね。このくらいの曲ならいくらでも作れそうな感じ。

 スピッツはずっと変わらずにそのままでいて欲しいものです。

■Sadistic Mica Band 「タイムマシンにお願い」

 木村カエラのボーカルはオリジナルよりイイかも。

 このバンドのおじさま達もずっと変わらずにそのままでいて欲しいものです。

■mihimaru GT 「ツヨクツヨク」

 エイベックスはこの手のユニット何組み出せば気が済むのでしょうか、、、と思ったらユニバーサルレコードだって。柳の下のドジョウ狙い?

 個人的には嫌いじゃないけど2,3回聞くと飽きますな。

■杏里 「オリビアを聴きながら」「悲しみがとまらない」

 定番中の定番を思わず購入。

 「オリビア〜」のシングル版の歌声がちょっと今の杏里のイメージと違うけど、初期の頃はこんな感じだったのね。

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2006年6月11日 (日)

スカ

別にくじ引きにはずれたワケじゃないっすよ。音楽のジャンルのスカです。あの「ンチャ ンチャ ンチャ ンチャ」という後打ちのリズムが特徴の南米方面産の音楽のことです。

最近はこのスカでもいろいろとジャンルが分かれてきているみたいですが、最近私が注目しているのは「スカパンク」もしくは「スカポップ」と呼ばれるカテゴリにいるバンドの曲です。

元々ロックが好きな私でしてブリティッシュロックなんかをこの前まで好んで聞いていたものですが、最近(といってもここ1年くらい)ではすっかりスカなロックにはまりこんでいるわけでございます。

なんといっても日本で良いバンドが出てきたのがきっかけです。中でもYum!Yum!Orangeムラマサ☆はこのジャンルの白眉でしょう。

特にYum!Yum!はオーソドックスなスカポップバンドですが、バンドの総合力ではこのジャンルでトップでしょう。演奏うまいしメロディーがとても明るくキャッチー。特に2ndアルバムは佳作ですねぇ。

その点、ムラマサ☆はYum!Yum!よりパンク寄りのスカですが、ジャンルとしてはスカポップに入れても良いと思います。特徴は泣かせるメロディーラインと人数はいるけど編成がいまいちなホーンセクションでしょうか(笑。誰か一人トランペットにコンバートするか新規加入させないと全体のバランス悪いですよ。まぁ、まだ成長途上バンドだと思っているのですが、それにしても先の1stフルアルバムは完成度高いです。

邦楽のオリコンチャートにでも飽きたらこの辺是非聞いてみてください。

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