2009年5月24日 (日)

熊野古道めぐり

今更ですが、先日のGWに伊勢・奈良・紀伊とぐるっと回ってきました。

関東から出張ったので噂のとんでもない渋滞に巻き込まれるかと思いきや、日取りと時間帯が良かったのか往復とも全く渋滞知らずの移動ができました。やっぱり少しでも時間がずらせれば高速も結構快適ですよ。

メインイベントは和歌山の世界遺産巡りです。南部の熊野古道と寺社巡り、そして高野山参りは欠かせませんね。

熊野古道はかなり想像力を要求される世界遺産ですw。きちんと整備されているところなんて実はあんまり無くて、特に山道はどう見ても獣道に毛が生えた程度。

でも、平安時代以降平民から天皇までがこの道を通って熊野詣でをしていた、と考えるとそれがどれだけ過酷な旅だったか容易に想像できます。それこそ命がけだったんだろうな、と思うと車で、しかも一日で熊野三山巡りを完了させてる私は修行にもなってないなと思ってしまいますね。

以下、個人的な熊野三山の一口印象です。

熊野本宮大社・・・熊野川が美しい。最も歴史を感じさせる佇まい。

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速玉大社・・・お社が一番カラフルで派手だが、規模的に一番小さい


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那智大社・・・敷地が広大。お社までの階段がきつい。那智の滝はすごい。


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時間がなければ速玉大社は行かなくていいかも、、、デス。

次に高野山ですが、ここは歴史好きなら、特に戦国時代が好きな人ならかなり入り浸ってしまうことになる所でしょう。単なる真言宗のお寺だと思ったら大間違いですぞ。

金剛峯寺そのものもすばらしいのですが、問題は奥の院です。開祖の弘法大師(空海)が眠っている場所ですが、その周囲にあるとんでもない数の墓石がヤバい。

戦国期のほとんどの大名のお墓や供養塔がここにあり、上杉謙信なんかは高野山と繋がりが深いからかちょっとした廟が建てられている。織田信長は高野山を攻撃しているのに供養塔が建てられてたりしてるし、伊達政宗や石田三成、明智光秀の供養塔まである。

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マニアックな大名・武将が結構祭られているので、きっちり戦国期の大名を予習してから来るとかなり楽しめるはず。

そうそう、高野山の帰り際に真田信繁(幸村)・昌幸親子が蟄居していた九度山の真田庵を訪れておけば完璧でしょう。

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2008年6月21日 (土)

銚子電鉄のぬれ煎餅

Nuresen先日近所のスーパーで買い物してたら銚電の「ぬれ煎餅」が大量に段ボール箱に積まれて販売していましたので一つ買ってみました。あ、この煎餅、千葉県内のスーパーでは普通に売られているんですよ。

そういえば以前、銚電がピンチの時に副業でやっているぬれ煎餅を買って鉄道存続させようという運動(?!)がネットを中心にありましたね。

確かあのときぬれ煎餅は相当な品薄状態(このぬれ煎餅はおばちゃんが一枚一枚手焼きしているんですよね)だったような気がするのですが、かなり解消したのでしょうか?っていうか、ブームも過ぎて売れなくなったって事か?

それにしてもうまいっす。このぬれ煎餅は。お茶受けに最高。

普通に市販されてるぬれ煎餅はあまり好きじゃないのですが、銚電のヤツは浸みてる醤油の旨さが別格ですね。さすが、醤油の街、銚子で作られるだけはあります。確かヤマサ醤油だった記憶あり。

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2006年7月23日 (日)

奥日光と金精道路

Yutaki 久々に118iで遠出しました。往復約500km。

東北道→日光宇都宮道路→いろは坂→中禅寺湖→金精道路→R120→関越

特にこれといった目標もなく、とりあえず日光方面に向かったわけです。おそらく神奈川や東京西部に住んでいる人はドライブといえば箱根に向かうようなノリがあると思いますが、それと同じような物が関東東部在住の日光のようなものです。

天気予報から大雨を覚悟していて、実際いろは坂から中禅寺湖畔までは濃い霧が渦巻いているような天気でイヤな気分だったのですが、もっと奥の戦場ヶ原付近はなんと晴れ!ここで久々にスカッとした晴れ間を見ました。

晴れているということであちこちにある滝を散策しましたが、雨が多い気候が続いているためかどこの滝もいつにも増して水量が豊富で中々の迫力を醸し出してました。滝を見に行くなら雨の後が良いですね。

で、金精道路ですが118i M-sportで走ると実に楽しい。
この車のスタビリティーの高さは尋常じゃないですね。低中速コーナーがほとんどの金精道路ですが、それらを多少のオーバースピードで突っ込んでもしっかり踏ん張って余裕でいなしていく足回りとバランスの良さに改めて関心。

確かに1SeriesはBMWで最下のグレードかもしれませんが、走りの性能は侮れません。狙ったラインにスパッと決まる地を這うようなコーナリングが本当に楽しかった。

何度も言いますがエンジン周りの数値だけで車を判断してはいけません。

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2006年6月17日 (土)

Highway Walker

ツーリングの途中に立ち寄った高速道路のサービスエリアで「Highway Walker」なるFree Paperを発見。面白い情報が書かれているかどうか早速チェックしてみた。(本当は表紙の長澤まさみに目がいったついでにもらってきただけだが)

読んでみるとドライブやツーリングに役立つような旅情報や高速道路のSAやPAの味情報などがメインの記事でなかなか充実した内容。SAやPA好きのバイク乗りとかって結構いるから(実は私がそう)そんな方々への情報誌としては良いのではと思います。ツーリング途中で寄るSAとかって手持ちぶさたになるから、そんなときには探してGETしてみてくださいな。

今月号に載っていた上信越道東部湯の丸SAの「手打ちそばいろいろ」はおいしそうですね。信州方面へのツーリングの際は寄ってみたいと思います。

そういえばまだ学生の頃、今日はどこに遊びに行こうかと講義中に読んでいた「東京Walker」。最近すっかり読まなくなってしまったなぁ。

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2006年5月 5日 (金)

温泉ツーリング in 群馬

せっかくの連休なので群馬の温泉までバイクで行ってきました。やっぱり、大型連休などの混雑するときってバイクの機動性は絶大ですよね。この時期、車でどっかに行こうなんて思わなくなってきている自分がいます。

関越渋川伊香保ICからR353、R145を経由して川原湯温泉に行ってきました。この季節は川原湯温泉近くにある「耶馬渓凌ぐ吾妻峡」と歌われる吾妻渓谷が新緑の季節となり景観も最高でとても気持ちよくツーリングできました。

Onsengai この川原湯温泉ですが、とてもこぢんまりとした温泉街です。近くにある草津温泉とは比較にならないほど小さい温泉ですが、昔からの湯治場的雰囲気が残っており、ゆっくりゆったりと温泉に入りたいのであればかなりオススメな温泉です。

Oyu 「王湯」という公衆浴場が中心にあって、ここで露天風呂と内湯を楽しめます。300円とリーズナブルですが適度に寂れた雰囲気のある浴場です。温泉は酸性が強烈な草津温泉より柔らかい泉質で、「草津の仕上げ湯」として使われていたようですので草津温泉では強いと感じた人にはこちらの方がよいでしょう。

Seiten_roten あと、聖天様露天風呂という混浴露天風呂がありますのでチャレンジしてみるのも良いでしょうし、神社の近くに足湯があるのでそこで温泉卵でも食べながら入るのも悪くないでしょう。


Asama_y 王湯で一っ風呂浴びた後、温泉街からちょっと離れたところにある豊田乳業まで歩いていきましょう。ここで売られている乳製品は風呂上がりに最高です。私は飲むヨーグルトをいただきましたが、市販の物と違って自家製なので甘みの押さえたきめ細かいヨーグルトを堪能できました。

実は川原湯温泉は現在建設中の八ツ場ダムが完成(平成22年予定)するとダム湖の底に沈んでしまいます。このような雰囲気のある温泉が無くなってしまうのは大変寂しいです。このダムについてもいろいろ言いたいことがあるのですが、もう工事は進んでいて吾妻渓谷の一部も削り取られているような状況で見ていてとても悲しくなってきました。

なのでこの温泉を今のまま堪能できるのも後数年、、、温泉ファンとしては寂しい限りです。

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