2009年7月19日 (日)

今年の東京モーターショーは無料にせよ

あーあ、Ferrariも今年の東京モーターショーを出展辞退してたんですね。

「フェラーリも来ない」東京モーターショーを辞退
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090704/biz0907042346012-n1.htm

2007年の時の東京モーターショーのブログにも書いたけど、ここ最近単なる売れ筋市販車と綺麗なお姉さん展示会になっているので2年に一度なんてやる必要ないですね。ましてや普段お目にかかれない高級外車やスポーツカーが展示されない今年のモーターショーに1300円入場料出して何を見に行けばよいのやら。。。誰か教えてくだされ。

#お姉さん撮影してこいって?そんなのイヤ。。

なので今年のモーターショーは以下のようにすることを提案。

・入場料は無料とする
・無駄な企画展示は一切中止
・国内メーカーだけでやる
・会期は一週間程度に短縮
・近辺の空き地を利用して大試乗大会にする
・ついでに幕張グランプリ開催(カテゴリは何でもよい)

そんなモーターショーの状況はこの不景気と販売台数の頭打ち、そして中国市場へのシフトが理由みたいだけど今更日本で車が売れなくなった理由なんて考えたくもない。でもまぁ、この国の自動車生産技術は世界一流でも自動車文化に関しては三流国なのでこれでいいのかな。

今後もずっとエコロジーな白物家電のようなクルマを作り続けて、それが海外で売れれば良いんでしょ?この国の自動車メーカーは。

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2009年7月 5日 (日)

MICHELIN Pilot Preceda PP2ファーストインプレッション

##今までの経緯はこちら
タイヤ交換計画始動:DAYDREAM

交換タイヤ決定:DAYDREAM

で、やっとタイヤ交換してきました。ピレリ Eufoli@からミシュラン Pilot Preceda PP2に移行です。どうにか梅雨に間に合ってホッとしてます。

Img_0533
ホイール汚ないなぁ(^^;

最近のBMWはランフラットタイヤ装着した車種が多いですが、1Seriesもご多分に漏れずランフラット装着しています。それからノーマルタイヤへの交換なのですが、交換後100kmくらい乗った感想としては「もっと早くやっておけば良かった」です。

まず、乗り心地は大幅に改善されます。

道路の継ぎ目や凸凹など、今まで直に拾ってしまっていた突き上げがかなりマイルドになります。これは乗ってすぐわかる変化ですね。Precedaもスポーツ系とはいえコンフォートも考えられたタイヤですのでなおさらなのかも知れないですが。

耳障りなロードノイズもほとんど無くなったし、高速の直進安定性も変わらないし、道路の轍もあまり気にならなくなったしと快適性向上という意味でのチューニング効果はかなり高いモノがあります。

ただ、その分グリップなどのスポーツ性は若干ですがEufoli@の方が高かった気がします。こちらの方が道路に重く食い付いてる感じでしたが、Precedaの方は軽快にするすると転がる感じでしょうか。ハンドリングもBMW的なオーバーステアから、ニュートラル傾向になった感じがします。

そのせいか、ハンドルが適度にダルになり滑るようにコーナリングするので、街乗りはPrecedaの方が楽かもしれません。高速でのレーンチェンジもくいっと滑るように自然に行えますし。

このタイヤにはバネ下荷重と転がり抵抗軽減による燃費向上効果も期待してたりします。雨の日のインプレ等また後日行いたいと思います。

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2009年6月 5日 (金)

交換タイヤ決定

ずっと前に「タイヤ交換するぞ!」とここで言ったまましばらく放置してしまいましたが、地味に活動は進めていたわけで、遂に本日注文が完了しました。

最近のBMWはほとんどの車種で高価なランフラットタイヤが採用されており、1Seriesとて例外ではありません。トラブルさえなければBMWも意外に維持費が掛からないなぁ、と安心しているとタイヤ交換の時に目玉が飛び出る見積もりを提示されてしまうわけです。

私の118i Msportはピレリのユーフォリアを履いているのですが、これをそのまま新品に交換すると込み込みで16〜8万円はかかりますからね。ブリヂストンの050なら20万コースですよ。

さすがに消耗品のタイヤにこの金額は痛手ですし、ランフラット特有の乗り味の堅さを解消したいし、それにBライ取るためにJAFに入っていた私にはパンクしたら最悪その場でJAF呼べばいいじゃん、ということに気がつき無理にランフラットにする必要もなかったわけです(注:JAFはパンク修理してくれません。ここでは修理剤ではNGのようなレッカー移動が必要なケースのことを言っています)

ということで、今回は予告どおりランフラットではなくミシュランのPilot Preceda PP2に交換します。

んが、後輪のサイズのタイヤが欠品中とのことで入荷までしばらく待たされるっぽい。あーあ、梅雨を新品タイヤで快く乗り切る予定だったのになぁ。

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2009年5月31日 (日)

シロッコに乗ってきた

久々に面白そうなクルマが出てきたので土曜日に見に行ってきました。フォルクスワーゲン社から復活したシロッコです。

まず、このクルマのレビュー記事を見ていて「低く構えた」とか「ドライバーのアイポイントが低い」とか言われていたので、今時どんだけロー&ワイドなんだろうとワクワク期待していたのですが、やっぱり今時のローポジションで若干がっかりしましたw

いや、普通のクルマに乗っている方には十分低いのでしょうが、私には至って普通のポジションですw

まあ、確かに隣に並んでいたゴルフ6と比べるとロー&ワイドでしたが。

でもなんだかんだ言ってもやっぱカッコイイですよ。特に正面からは個人的にはかなりのかっこよさだと思いました。実車を見たときにフロントのボンネットに傾斜がそこそこあるからかミニバンのそれっぽく見えてしまいましたが、きりっとしたフロントマスクとの調和がとれていて違和感がありません。

今回は1400cc+ターボ+スーパーチャージャーのTSI試乗車に乗せてもらいました。ちなみに2.0TSIは2000cc+インタークーラー付きのシングルターボです。

はっきり言ってこれは凄い。「これが2.0TSIです」って言われても多分誰も疑いなくそう思ってしまうくらいのパワー感。また7速DSGはCVTなんじゃないかと思うくらいすこぶる滑らかなシフトアップで全然シフトチェンジがわからない。

だから1400ccのクルマのつもりで道を走ってると、知らない間に70km/hくらいで走っていてビックリ。低回転域はギクシャクするのかと思っていたら全くそんなことはなく、出だしから結構なパワー感あり。多分これは7速DSGのおかげなんだろうけど。

この排気量で過給器を使って常用域を低回転(60km/hで1100rpmくらい)で走るので燃費が良いのもうなずけるというもの。アイデア勝ちですね。その代わりエンジンをぶん回して乗るというクルマではないです。

今のクルマの操作系が重厚なので、ステアリングが軽く感じられましたが、まぁこんなものでしょう。一般道でのスタビリティーは高いです。

また、乗り心地ですが私にはかなり快適な部類です。これも今の私のクルマが堅すぎるのでトヨタあたりからの移行だと堅く感じるのでしょうが、このくらい足が締まっていないと私は逆にダメですね。柔らかすぎず芯がある感じです。リアシートは必要十分で狭いとは感じませんでした。

付属のHDDナビはカロほど地図の見栄えは良くないですが、地デジ対応だし、FM VICS付いてるし、ETC付いてるしで一見よさげですが、外車のナビは鬼門だからなぁ。。。オーディオは8スピーカー(左右フロント上下、リア上下)なので音質もまぁまぁです。個人的にはウーファーが欲しいな。

ネガティブなところは、DSGの特徴であるクリープが少ない所や、お構いなしにギアが上がっていき60kmで走っていても6速とかで走らせるので駆動感に欠けるところ。また、内装が価格の割に平凡(特にインパネ付近)。リアの開口部が車高の割に高い位置にあり重い荷物は入れずらそうな所。

でも、最もガッカリさせられるのはその価格でしょう。

1.4LのTSIで400万弱、2.0TSIは450弱とその内容からして明らかに高価。1400ccのFF3ドアハッチバックが400万ですよ、400万!!フォルクスワーゲンは何でこんな勘違いをしてしまったのか残念でなりません。ナビレス・オーディオレスにして良いからゴルフ6と同程度の価格で売って欲しかった。

でもまぁ、VWの心意気に大いに感化されてきました。今時こんなマニアックなクルマを出してくるメーカーに賛辞を送りたいです。日本のメーカはどいつもこいつもエコエコ言って燃費競争するのも結構だけど、少しはシロッコみたいにエコも走りも考えた面白いクルマの1台でも作れよと言いたい。

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2009年4月12日 (日)

BMW 118i タイヤ交換計画始動

うちの118iですが、タイヤがかなりやばくなってきました。溝がありません。梅雨の時期までにどうにかしておこうと思いそろそろタイヤ交換を考えたいと思ってます。

で、最近のBMWと言えばランフラットタイヤが標準装備でご多分に漏れずうちの車もそうなのですが、次のタイヤはランフラットにはしないつもりです。ノーマルのラジアルタイヤを入れます。

ランフラットタイヤの安全性は素晴らしいし、過去に一度助かった経緯があるのでその有用性は疑いないのですが、現状ではデメリットも多くて、あの価格に見合った価値があるかどうかといえば個人的には「ない」です。

というわけで、現在候補として考えているタイヤはミシュランのパイロットプレセダPP2です。
とにかく、一度ミシュランのタイヤを履かせてみたい&履いてみたいんですよね。「構造のミシュラン」と言われその構造からくるタイヤとしての素性の良さは評価が高いですもんね。ちょっとした憧れです。

118iなので下手にハイグリップ履いてもなんなのでタイヤはこのあたりのクラスでまとめようかなと。

まぁ、今後いろいろな展開があると思いますので最終的に何のタイヤになるか、その経緯をここで報告していきたいと思います。

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2009年2月 9日 (月)

BMW 116i vs 118i MSports

珍しく車の話題です。

うちの118i MSportsを車検に出したところ、その代車としてノーマルの116iを1週間ほど乗る機会がありましたので、116i vs 118i MSportsってことで比較してみたいと思います。116iは今の型ではなく、マイチェン前の型になります。

■快適性

これはノーマルとMSports(以下MS)の比較になると思うのですが、やっぱりノーマルの方が乗り心地は良いです。MSより突き上げの角が丸くなったような感じになるくらいで、日本車のような「柔らかさ」はノーマルにもないですね。

MSもある程度乗るとだいぶサスがしなやかになってきますが、アンジュレーションがあるところではやはり乗り心地は「堅い」となるレベルです。

気になったのは、116iのエンジン音が意外にうるさいこと。パワーが無い分回さないといけないというのもありますが、心地よいエンジン音というよりは唸ってる音って感じがしますねw。この点は118iの方が上品です。

■運転の楽しさ

そりゃもう118i MSの圧勝ですね。

MSは前後異なるサイズのタイヤを履いているのですが、後輪の225/45R17タイヤがいかに安心感を与えてくれるか116iに乗って実感しました。116iは前後とも195/55R16タイヤでやや細いタイヤになります。

MSはコーナリングで後輪が地面にピタッと吸い付いて離れない感じがするのですが、116iは頑張りはするもののMSほどの安心感はありません。同様に直進安定性に関してもMSの方が1枚上の感じがします。

■エンジン

1600ccと2000ccのエンジンはパワーの差こそそれなりにありますが、普通に走る分にはさして差がないように感じました。さすがに発進・加速時はトルク不足を感じるものの、話にならないというモノではないですね。むしろ回す楽しさは116iの方があるかもです。

■その他

ハンドルに関してはMSの小径革巻きハンドルの方が絶対いいです。116iのプラスチッキーなハンドルにただでも貧素な内装がさらに貧素になってしまった感じありでこれはいけません。ハンドルとか座席とか運転時に常に触れるところの質感はかなり重要だと思っており、BMW乗りならこだわるべき所でしょう。

購入時に118iにMSオプション付けるかノーマル120i買うか迷いましたが、これは118iMSで正解でしたね。ややずんぐりな1Seriesのボディーも17インチホイールと若干低い車高とで低く構えることでカッコよく見えてきますから。

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2008年12月29日 (月)

そろそろ車検な訳だが

そうです、ディーラーからの案内でうちの118iがそろそろ車検だと言うことに気がつきました。早速予約はしておきましたが、初めての外車の車検なのでちょっと不安でもあり。

まぁ、必要な金額は既に提示されて知っているし、サービスフリーウェイに入っているので不具合があってもそれで直してくれるはずなので問題はないはず。

今日ざっと点検してみたのですが、車の懸念事項は以下の通り。

・最近たまにエアコンの風力が4以上で「ピーピー」と甲高い音を発するようになった
・フロントタイヤの溝がヤバイ

エアコンから異音は時々なので様子見してますが、気になりだしたら車検前に直してもらう予定。

フロントタイヤは溝が外側だけ減っている状態で下手したら車検前に交換が必要かも。2万キロ程度で交換なのでライフとしては短めだけど、履いているRFTはそれなりに高いグリップのタイヤだからこんなものなのかも。ってか、駆動輪より操舵輪の方が早く減るのね。

ディーラー高いからまずは近所のタイヤ屋さんに見積もってもらいたいけど、RFTなのでそのお店で交換できるかどうかが問題なんだよなぁ。それに、今のタイヤがブリヂストンとか国産ならまだしもピレリのユーフォリアだから取り寄せ可能かどうかも怪しいw

ま、このあたりは動きがあったらまた報告いたします。

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2008年9月27日 (土)

現行ロードスターに乗ってみて

先日、旅行に行ってマツダの現行ロードスターにレンタカーで数日乗る機会がありました。レンタカーでロードスターなんてちょっと贅沢かもですが、たまにはオープンカーの非日常もいいものです。

というわけで、ロードスターに乗ってみた感想を書いてみたいと思います。

まず、ロードスターというかオープンカーなんですが個人的には「幌の使い勝手はサンルーフと大して変わりない」という感じです。初めのうちは珍しくて開けて走ってましたが、次第にめんどくさくなって閉じたまま走ることが多くなってきました。開けて走るのって以外と恥ずかしいものなのですねw

高速も開けて走ってもOKですが、それは100km/hまでですね。120km/hだと結構巻き込み風がきつくなって髪の毛バサバサに。

足回りはさすがですね。「くるくる」「ひらひら」回る感じです。軽い車重と重量バランスできつめのコーナーでも軽くいなしていきます。峠道も走りましたがなかなか楽しかったですよ。エンジンもそこそこパワーもあり、とにかく運動性能とパワーのバランスが良い車という印象を受けました。

で、運転していて楽しい反面以下の点が見えてきました。参考までにロードスターは約5万キロ乗られた状態でした。まぁ、個人的感想なので軽く読み流してください。

・高速の安定性がいまいち。この点オープンカーの剛性面で仕方なしか。
・ATのシフトが不自然。シフトショックが大きめ。ホントはMT乗りたかった。
・ゼロ加速時の加速がちょっと下品。1速のギア比低すぎなんじゃ?
・これは好みによると思うがハンドルが軽くてハンドリングがやや薄っぺらい印象を受けた。
・内装がショボ過ぎ

ロードスターに乗ってみて、普段乗ってるBMW 1Seriesは「マダム用お買い物車」ではなくれっきとしたスポーツカーなんだということを再認識しました。足回りとハンドリングは重厚さでロードスターと対極の位置でスポーツしてる感じです。

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2008年8月24日 (日)

自動車税が排気量からCO2排出量へ基準変更か

■「排気量」から「CO2排出量」へ 経産省が自動車税制の変更検討(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080824/biz0808240046000-n2.htm

現在の排気量基準の自動車税をCO2排出量基準にする変更を検討しているとのこと。あ、これ国土交通省じゃなくて経産省が管轄だったんですね。

実際、ヨーロッパの国々ではだんだんこの方向にシフトしていっているようですね。欧州車も必然的に影響を受けないわけには行かないとおもうので、逆にどんな車を出してくるのか楽しみであります。VWのTSIエンジンなんかはきっとこの流れの中で出てきたエンジンなんでしょう。

CO2排出量が基準になった場合、CO2排出量は燃費との相関性があるので燃費の悪い車ほど自動車税は高額になっていくことになります。

ここまで見てみると、まぁ当然の流れかとは思うのですが記事によれば軽自動車の優遇税制もこれを機に廃止してしまうようです。

確かに軽自動車も自動車ですからこのエコロジーの波には逆らえないわけですが、ますます車は贅沢品の中に入っていくわけですね。メーカーには早く代替エネルギーを利用した車を開発して欲しいモノです。

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2008年2月25日 (月)

二年目点検

ということで、118iも3年目に突入します。早いですねー。

先日、2年目の点検を受けてきました。SFW(サービスフリーウェイ)に入っているのでこの手の定期検診は車検まで必ず受ける必要があるのです。

最近すっかり車としてもアタリが付いてきて、各所の異音とかしていたが影を潜めて不具合らしい不具合もなくなってきてしまいました。なので点検に出すときも特に不具合報告はしなくて、純粋な点検だけお願いしました。あ、ワイパーブレード変えてもらうリクエストは出しましたが。

オイルは「車の製造から」2年で交換らしいです。これはオンボードコンピューターに出ます。あと、ブレーキオイルも。ちなみにこれらはSFWに加入していれば最初の1回はタダで交換できます。さらにいえば、今回の点検代もタダ。4万強が浮きました。これは入って正解でしたね。

ロングライフオイル使っているというのもありますが、2年で初めてオイル交換なんてしてると以前は3000〜5000kmごとに高い金払って交換していたのがバカみたいに思えてきました。全く不具合無くエンジンも絶好調だったのでこれでいいんですよね。環境にもいいことだし。

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2008年2月11日 (月)

インテグラTYPE-R考

私が初めて購入したクルマがインテグラTYPE-R 96spec(DC2)でした。社会人になりたてで「とりあえず車買っとかないと」と思っていた私にはこのクルマ以外に乗りたい車が無かったと言っても過言ではないくらい憧れのクルマだったわけです。

私は今までに5台の車を所有してきましたが、未だにこのクルマより乗ってて楽しいクルマに出会えていません。それだけ96specのインテRは今でも私のCar Lifeの中で特別な存在になっています。

当時のインテRのカタログを引っ張り出して見ながらこのブログ書いてますが、こんなに文字がぎっしり書いてあるクルマのカタログなんて未だに見たこと無いです。ひたすらホンダのレースに対する情熱とかマニアックなチューニング部分の解説など延々と書かれており、かなり異端な内容になっていますw

かくいう自分も「ポート研磨」とか「ピストンスピードはF1以上」とか「レカロシート装着」とか次々カタログに現れる魅力的な装備とチューニング内容にひたすら心酔していたもんです。今から考えるとかなりギミック入ってますけど、それらがインテRを特別な存在にしていたのは事実。かなりの所有欲を満たすクルマでもありました。

あまりにも96Specがよかったので、このあとFMCしたDC5のインテRに乗り換えたのですが、わずか2年で手放してしまいました。「あぁ、これが同じTYPE-Rなのか」と。結局この代でインテグラが終わってしまいましたが個人的には納得。

私はこのDC5のインテRで1つ気づかされてしまいました。DC2からDC5への移行でホンダはTYPE-Rを魅力に劣る単なる量産モデルにしてしまったのだと。

今車が売れないとか言ってますが、車が売れない理由はいくつかあると思いますが、クルマが好きな人に対しても魅力的なクルマ・欲しいクルマを作れなくなってしまったというのも大きな原因の1つではないかと思っています。

安全や環境問題が大きくクローズアップされる昨今もう96SpecのようなTYPE-Rをメーカーが作るのは難しいのでしょうね(燃費は良かったけど)。また、ポート研磨に代表されるようないちいち手の込んだことをするのもコスト的に許されないのでしょうね。

でも、クルマのモノとしての魅力って実は背景にある物語や機械的なギミックの中にあるのかも知れないと思います。大量生産、コスト削減、利益重視のこのご時世、成熟産業となった日本の自動車業界に第二のインテグラTYPE-R 96Specの出現を望むのは酷なのかも知れません。もはや魅力的なクルマをリリースできない自動車業界はひたすら画一的な「道具」を大量生産するだけの存在ですね。

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2008年1月25日 (金)

118iとM3と燃料高騰と

久々にクルマの話題など。

愛車の118iですが先日右前のリング(通称イカリング)が点灯しなくなったのでランプを交換してもらいました。これを機にLED化か?なんて野望を抱きましたが、前に見たLEDリングは暴力的な白さだったので「アレじゃ対向車の目眩ましだろ」と思ったこともあり数秒考えただけでやめときました。

当然保証期間中なのでタダで交換です。ランプは狭い場所にあるらしく作業は結構大変そうでしたが。

そうそう、噂のM3の展示車に試乗してきました(つまり走らせてはいないw)。

いやー、やっぱこの手のクルマに乗ってしまうと1Seriesがいかにしょぼい内装かが手に取るように分かってしまいレザーシートの高級感にメッタ打ちにされてきたわけですが、さらにはこのクルマ、至る所にカーボンが使用されているんですね。間近にいろんな所を見て腰抜かしてきました。

1000万円するクルマなんだから当然なんですけど。

最近少し落ち着いてきましたが、ガソリンの高騰がスゴいですね。おかげでロングドライブをする機会がグンと減ったような気がします。心理的なモノだけじゃなくて、BMWのクルマはお世辞にも燃費がいいとは言い難く現実的な負担増もやっぱりあるわけです。そんなこと気にするならBMW乗りヤメロと言われそうですが、、、

普段はエネオスかシェルでガソリン入れてるんですが、心なしかエネオスのハイオクのほうが燃費いいような気がします。宣伝で5%燃費アップなんて言ってますが本当かもしれません。

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2007年11月 3日 (土)

東京モーターショー改めただのクルマ展示会

行ってきました。東京モーターショー。
やっぱ近場でやってるとついつい行ってしまいます。

まぁいろいろとGT-Rとか話題もあったモーターショーですが、正直言って今回の、いやここ数回のモーターショーにはガッカリです。タイトルのようにただのクルマ展示会と名前を改めていただきたいものです。

やっぱりといいますか、ここ最近のコスト削減ブームはモーターショーにまで色濃く出ているのには参りましたね。こちとら1300円払って来てやってるのにです。

10年くらい前のモーターショーには夢の技術を搭載したコンセプトカーやコンパニオンのお姉様達が所狭しとメーカーのパンフなどを配たりして盛り上がっていたものですが、今年のモーターショーはそうではなくなんだか市販前提の参考出品車や売れ線の新車しか展示してなかったり、申し訳程度(やっつけ仕事としか思えない)のコンセプトカーなどばかり。もちろんお姉様は受付近辺のみの寂しさ。

もうクルマも成熟産業の一つになったかな、という印象もあります。数ある一般的な道具のうちの一つって感じですかね。クルマにワクワクするものを求めるのはそろそろ酷な時代になったのかも知れません。

特に国産メーカーは見ていても「つまらない」です。レクサスあたりは頑張っていた感がありますが、日産もGT-Rくらいでしたしね。よっぽど外車のほうが無茶してる感があって楽しめました。

モーターショーも2年に一度のお祭りなんだし、それなりのお金を取って見せてるんだからもう少し楽しませて欲しいものです。ホントこれじゃただの展示即売会ですわな。

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2007年9月 3日 (月)

今日の殊勲賞:ランフラットタイヤ

今日、久々に横須賀方面までドライブに行きました。
三浦半島方面は何年か前に釣りに行って以来だから久々。

で、そこに行くまでにいろいろありまして、、、

タイヤがパンクしました。高速道路上で。

東関道に乗ってしばらく走っていると市川料金所手前あたりから、タイヤの空気圧警告灯が「キーン」という警告音とともにオンボードコンピュータに表示されるじゃないですかーw。

いや、笑い事じゃなくてw。マジ危険なんですけど。

でも、何事もなくそのまま走り続けていられるのです。
そう、最近のBMWはランフラットタイヤを装着しているのでパンクしていてもある程度自走可能なのです。

さすがに危険だと思って高速降りてガソリンスタンドに駆け込み、空気圧を点検してみると左前のタイヤの空気圧が1kg/cmを切っていました。さらにタイヤを確認してみると、あー、刺さってました太いのが。釘です。

そのガソリンスタンドでパンク修理してもらってその後は問題なかったのですが、このランフラットタイヤって空気圧警告灯が点灯しなかったらおいらのような鈍感な人はパンクに気がつかないと思うんですよね。警告灯が点いて初めて「そういえば、なんか変かもしれない?!」って感じ。それぐらい違和感のない走りを高速でもすることに驚きました。

実はこれ結構早朝の話で浦安ICで降りてその付近をガソリンスタンド探して走ったんですが、結局日曜ということもあり閉まってるトコ多くて仕方なく行徳のガソリンスタンドまで行って修理やったんです。それまでに何キロ走ってんだと。

ランフラットタイヤって「乗り心地が硬い」とか「ロードノイズが大きい」とか言われてますが、今回のような緊急時のメリットを考えるとそんなこと言えませんよ。スゴいです。感心しました。

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2007年5月26日 (土)

New BMW 1Series

噂にはなっていましたが日本でも発表されましたね。

BMWジャパンサイト

一見単なるマイナーチェンジなんですが、既に前モデルとなった1Series乗りの私から見て羨ましい点が幾つかあります。そんなことを踏まえつつ個人的な新型の感想など書いてみます。

1.118iが消えた!!

 なんと1代限りの運命でしたか。我が118i。。。
 確かに排気量が同じの120iとの区別が付けづらくて選ぶとき迷うんですよね。

 118iは低速トルク重視の日本の道路事情にあったエンジンで、試乗した限り回さなければ120iとそんなにどころか、むしろストップアンドゴーの多い日本の道では118iの方があってるんじゃないかと思ってます。

 でもまぁ、BMW買う人は120iなんでしょうな。これは仕方ないかも。

2,120iがPower Up&安くなってる

 6psパワーアップしてるんですね。そんでもって20万円安ですか。
 今までオプションだったバイキセノンが標準になってるし、次に書きますがこれで内装がそれなりにまともになったのでこれは買いですよ。

 直噴エンジンになるなんて言われてましたが、今まで通り2000ccはバルブトロニックです。

3,内装が良くなってる

 正直このマイチェンでこれが一番悔しい!

 前モデルの1Seriesはお世辞にも値段相応の内装とは言えない物があります。
 特に気になっていたのがドア付近の内装。プラスチッキーな感じがありありで今時軽自動車だってこんなのじゃねーよ、と思っていたのが今回のマイナーチェンジでクロスが貼られたりしてだいぶイイ感じになってるようです。

 Hi-Lineパッケージも選べるようになっているのでレザーシートはこのオプションになったようです。

 ここまで見ると正常進化ですよね。今までの弱点を確実に押さえています。
 内装だけ新型のに付け替えられないかなぁ、、、

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2007年5月13日 (日)

118iを10000km乗ってみて

本日めでたく車のトリップメーターが10000kmを越えました。
新車で購入から1年2ヶ月無事故でここまでこれたのは何よりですね。

さて、1500kmの時から久々の10000kmの時点でのインプレを書いてみましょうか。

まずエンジンですが相も変わらず絶好調です。
むしろ1500kmの時よりも調子良いんじゃないですかね。
最近の燃費は8〜9km/l弱くらい。まぁ、この車ならこんなものかと。

オイルは納車の時から変えてないので10000km無交換です。
今のところ19000kmで交換の表示が出てきます。やっぱり少しづつ距離が減ってきているので冬くらいには交換しないといけないかもですね。ほぼ毎日通勤で乗っているのでさすがに3年は持たないようです。まぁ、サービスフリーウェイに入ってるので1回分タダで交換してもらえるはずですが。

不具合、、、と言ってもあまり無いのですが、ドアのきしみ音って言うんでしょうか特に後部座席両側のドアを開け閉めするときに本体との結合部分(蝶番の所)からギッと音がするようになってきました。CRC-556かけてあげれば直るんですがこのあたり油が切れるのが早いですね。この辺はまめなメンテが必要です。

12ヶ月点検の時にはフロントのワイパーブレード変えてもらいました。この車はワイパーブレードの市販品がないからディーラーで変えてもらわないといけなくて高く付くんですよね。

そうそう、近々リアガラス3面にカーフィルム貼ってもらうことにしました。
出来たらまたレポートします。

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デント・リペア体験記

あれは忘れもしない2月某日。
地元のシネコンで映画を見て、さて帰ろうと運転席のドアを開けようとしたその瞬間あってはならないモノを見てしまったわけで、、、

「ドアパンチ」

10円パンチではなくてドアパンチ。
見てみると明らかに隣の車が思いっきりドアをぶつけてきた跡がくっきりと、、、


隣の車、、、アレ?いない、、、orz


運転席後ろのドアのかなり運転席寄りに、縦方向に5センチほどのくっきりとした窪み。

車の色が白なので日中の明るさだとあんまり目立たないが、夜間照明下だと角度によってはスゴい目立つからその凹みを見るたびにこっちの気も凹んでしまうのです。

でも、見えそうで見えない凹みのため板金かけるほどじゃないな、としばらく我慢して乗ってたのです。

先日、ネットで偶然「デント・リペア」のお店のHPを発見しました。
東京のお店だったのですが、なんとドアパンチのような凹みを板金の数分の一の値段で直せるというじゃないですか。よくよく調べてみると塗装も剥がさないみたいだし、時間もそんなにかからないということなのでかなりグッド!!

早速その東京のお店のリンクから探したら、、、千葉にもあるじゃないですかー。

で、早速電話したら当日OKだというので、見積もりしてもらいに行きました。

板金にかければ5万〜7万コースだといわれた補修が2万くらいでできる、とのことなのでその日にやってもらいました。そのくらいだったら出せる範囲だったので。

結果から言うと「スゲーいいです!」

想像以上の仕上がりにビックリしました。凹みの跡形全くなし!
リペア屋サンのHPにある補修前・後の写真はウソじゃないです。私が保証します(信用薄


私の場合はドアパネルの補修なので窓ガラスの隙間から、なにやら棒状の物を差し込み凹みの後ろからなにやらいろいろやっていました。そうそう、表側から金具で叩いたりしていたので「おいおい、ホントに大丈夫か?」とか思っていたのですが、仕上がりを見たらそんなことはどうでも良くなりました(笑

施工時間は30分ちょいくらい。内装とか全く剥がしていなかったので早かったですね。

まぁ、これ以上言うと業者の回し者と思われかねないので辞めておきますが、板金に出すほどじゃないちょっとした凹みとかドアパンチ程度の補修なら、まずは迷わずデント・リペア屋に相談した方がよいでしょうね。

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2006年8月19日 (土)

ETC装着車って

数が頭打ちなんじゃないか、と思ったわけです。

先日田舎に帰省したときに高速のICに差し掛かったところで物凄い行列ができとりました。案の定、料金所渋滞でETCレーンなんぞどの車も飛び込んでいきません。

また、京葉道路の千葉西料金所が見える陸橋の上を良く通るのですがこの夏のシーズン料金所待ちの行列が良くできてます。これまたETCレーンに飛び込むのはほんの数台。

確かに車に良く乗っていて高速もよく使う人はETCってメリットなんでしょうけど、そうでない人もたくさんいるはず。それなのに首都高は2008年からETC装着義務化とか、、、

都・阪神高速、08年度からのETC義務づけ表明:
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060614AT3S1401U14062006.html

これはちょっと横暴なんじゃ?!

少なくとも首都高だったら外環道や圏央道が出来てからやっていただきたいものですけどね。

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2006年7月23日 (日)

奥日光と金精道路

Yutaki 久々に118iで遠出しました。往復約500km。

東北道→日光宇都宮道路→いろは坂→中禅寺湖→金精道路→R120→関越

特にこれといった目標もなく、とりあえず日光方面に向かったわけです。おそらく神奈川や東京西部に住んでいる人はドライブといえば箱根に向かうようなノリがあると思いますが、それと同じような物が関東東部在住の日光のようなものです。

天気予報から大雨を覚悟していて、実際いろは坂から中禅寺湖畔までは濃い霧が渦巻いているような天気でイヤな気分だったのですが、もっと奥の戦場ヶ原付近はなんと晴れ!ここで久々にスカッとした晴れ間を見ました。

晴れているということであちこちにある滝を散策しましたが、雨が多い気候が続いているためかどこの滝もいつにも増して水量が豊富で中々の迫力を醸し出してました。滝を見に行くなら雨の後が良いですね。

で、金精道路ですが118i M-sportで走ると実に楽しい。
この車のスタビリティーの高さは尋常じゃないですね。低中速コーナーがほとんどの金精道路ですが、それらを多少のオーバースピードで突っ込んでもしっかり踏ん張って余裕でいなしていく足回りとバランスの良さに改めて関心。

確かに1SeriesはBMWで最下のグレードかもしれませんが、走りの性能は侮れません。狙ったラインにスパッと決まる地を這うようなコーナリングが本当に楽しかった。

何度も言いますがエンジン周りの数値だけで車を判断してはいけません。

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2006年7月 9日 (日)

BMW 1Seriesの燃費向上策

ガソリン高騰してますね。おかげで最近給油間隔が短くなってきました。どうしてかというとタンクが空になってから給油するよりも、メーター半分くらいの時に給油した方が支払額少なくて安く上がってるように思えるからw。給油量が少ないだけで実際には何も変わらないんだけど、こういう精神的なところが結構きます。

以前に118iの燃費が7-8km/lくらいだと書きましたが、乗り方変えたらエアコンを使う夏の季節で実質燃費が下がるかと思われたところを9km/l台にコンスタントに乗せることに成功しましたのでご報告いたします。

ポイントは1つ。信号待ち後の加速なんですが、私はいつもここで一気に加速をすると燃費が良くないと思い、すーっとじっくり加速させることを心がけていたのですが、どうやらこれが裏目に出ていた模様。

そこで停止状態から一気に加速して早めにスピードを乗せる運転に切り替えたところ、なんと燃費アップ。基本的な独車の乗り方みたいですが、私知りませんでした(笑

1Series乗りで燃費がイマイチの方。お試しください。

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2006年6月29日 (木)

SUVドライバーはマナーが悪い

SUVドライバーはマナーが悪い:
http://response.jp/issue/2006/0629/article83354_1.html

うーん、どうなんだろ。

私の経験則からしてSUVと言うよりも「車高の高い(座席位置の高い)車を運転する人のマナーはあまり良くない傾向にある」かも。

特に1BOXカー
特にアル○ァード

先日煽られましたが何か?

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2006年6月 7日 (水)

脱パワー

先日、118iが3000kmを突破しました。ついでに次回点検の距離もいつの間にか27000kmから30000kmに増えてます。そんなに車に優しい運転してたっけか?と思っているのですがそれまで油脂類含めメンテフリーで構わないって、今まで3000km毎にオイル交換していた自分にとってはちょっと怖い気もしますし、実はオイル屋に騙されていただけかもと思わざるを得ない今日この頃です。

さて、インプSTiからBMWに乗り換えて以来、必ずと言っていいほど「それで満足できるのか?」と多くの知人に言われます。エンジンパワー含めた動力性能のことを言っているんでしょうが、確かにスペックだけ見るとパワーもトルクも半分以下です。

で、この返答ですが至ってシンプルです。

「満足してるよ」

こう言うと、ホントかよ?!って顔をされます。

車好きってスペック表大好きですよね。私も好きです。
最近まで高出力な車が良い車だと思ってましたし、実際乗り換えるたびにパワーが上がっていったものです。

でも、この考えを出張や旅先で借りるレンタカーに乗っていてホントにそうなのかと思い始めました。ビッツやフィットなどに乗っていると確かにパワーはないし、走りもそこそこなんですが、乗っていると意外に楽しいことに気が付きました。運転にストレスがないし軽快だから一般道走る分にはこれで十分なんですよね。

280psでトルクが40kg以上ある車がその生涯のほとんどを走ることになる一般道で乗っていて楽しいのかと言われるとちょっと首をかしげてしまいます。50kmとか80kmで走る分にはそんなパワーいらないしむしろ邪魔、エンジンがややピーキーだからゼロ発進はフィットなんかの方が全然楽ちん。むしろ、全然パワー使えないからイライラしてくるんですよね。サーキットではまさに水を得た魚ですが。

年を取ったということかもしれませんが、今までスペックでしか車を計れなかった自分を捨てることで車選びが広がった気がしますし、これからもっと車を楽しめるんじゃないかと思っています。車の持つ雰囲気や作り手の哲学を楽しむのも大人の車の乗り方でしょう。まぁ、この辺国産車には希薄な感じですが。

皆さんも「脱パワー」してみてはいかがですかな。
インプやランエボも良いけど、ロードスターやスイフトも良い車ですよ。

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2006年4月15日 (土)

慣らし運転完了

118i_f 118iの慣らし運転完了しました。丁度1ヶ月くらいかかりましたが2000kmも乗ってみれば案外短いものです。引き続き2000km時点のインプレや気づいた点など書きたいと思います。

エンジンですがかなりいい感じに育ってきました。信号待ちからのスタートでもだいぶトルクを感じさせる加速をするようになってます。ATのDSモードでも3000-4500rpmあたりの加速感が一層いい感じになったような気がします。

サスは相変わらずですね。M-Sportの硬めの足ですが路面のアンジュレーションが大きいような所だと、その起伏に対して素直にサスが追従してしまうような感じで結構揺れます。タイヤがRFTなのでなおさらなんでしょう。こういうところがM-Sportを評価する場合の一つの大きな要素になるのでしょうね。個人的には全然予想の範囲内だし、コーナリング時のかっちり感のほうが私にとっては重要なので問題にはしていないのですが。

何度か洗車していますが、一番大変なのはホイール清掃ですね。ここが洗車時に一番時間と手間がかかってるかもしれないです。それくらい短期間のうちに派手にブレーキダストで汚れます。特にM-Sportのホイールはフィン型なのでフィンを1枚1枚丁寧にブラシでごしごし擦っているとかなりいい運動になりますよ。ホイールのデザインは気に入っているのですが、洗車時はキツいです。

最後に気に入っている部分を2点ほど。まず、レインセンサー付きワイパーです。雨の強さをセンサーが検知して自動的にワイパーの強さを調整してくれるのですが、なかなか頭がいいセンサーなのでよく見ていると結構細かくいい感じのところで調整してくれているのが分かります。雨天時はいつもこのモードです。

次は後退時の左側サイドミラーです。ATをRレンジに入れると左サイドミラーが自動的に下を向いて車体左側面の下側が見やすくなります。コレ地味ですが気が利いていて気に入ってます。縦列駐車時の左側下って一番気になるのに見にくいじゃないですか、これで十分見えるようになります。そうしたくないときも簡単にキャンセル効きますしね。

ではでは、今回はここまで。

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2006年3月30日 (木)

Navi

納車に合わせてナビをディーラーにて取り付けてもらいました。機種はPioneerの楽ナビAVIC-HRV02です。1Seriesはインダッシュ取り付けるのが難しいというか制約が出てきてしまうのでいろいろ悩んだ末にオンダッシュのナビにしました。

Ekisyou 液晶はちょうどエアコンの通風口の上というオーソドックスなところから配線を回して取り付けています。このあたりダッシュボードが低くなっているため、視界をあまり邪魔しないのもいいですね。

Nabi_hontai で、ナビ本体は助手席の足下、つまりグローブボックスの下あたりにぶら下げるようにして付いています。ここも定番の位置のようですね。このナビにはフィルムアンテナが付いてきますが、それはフロントガラスの上、青緑色になっている所に貼っています。最初は そんなところに貼るのは嫌だったんですが、最低限のラインしか残らないヤツなので意外と目立たないし気にもならないものです。

Antena前の車でも同じくPioneerの楽ナビAVIC-DR2500を使っていたのですが、地図が物凄い綺麗になってますね。そりゃDVDナビとHDDナビを比べれば容量の差があるのでしょうけど、地図のスクロールスピードなど劇的に改善されているのでとても見やすいです。4年近く前のモデルってこともありますが。

でもね、TVの受信感度は前とはあまり変わってないような気がします。ズバリ良くないです。ナビの精度もまずまずでたまに高速走っていても、ナビは併走する下道を走ってたりしてますが、もっと学習させれば改善するかもしれません。

あと一番残念なのはナビを純正オーディオに接続できなかったこと。HDDナビなのでミュージックサーバーになるのですが、液晶裏のスピーカーからしか音が出ないので音楽はもちろん、DVD鑑賞も結構厳しいモノがあったりなんかします。でもiPod使うからいいや。

でも、これだけの機能と装備でこのお値段なら納得でしょう。このコストパフォーマンスは素晴らしいです。

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2006年3月26日 (日)

118iを1500km乗ってみて

えー、前回は1000kmでのインプレッションでしたが、今回は1500km時点でのインプレです。たった500kmの違いですが、だいぶ慣れてきたので今回は主にエンジンとかその辺を中心に行きます。

まず、エンジンですがだいぶあたりが付いてきたようです。1000km以前は吹け上がりが随分と重い感じだったのですが、今ではゼロ発進でも気持ちよく加速していきます。118iはカタログ上ではトルクが18.4kgとまずまずの数値ですが、低い回転数でも十分なトルクが発生するようになっているので、ストップアンドゴーが激しい市街地でもとても乗りやすい車になっています。

逆に燃費はそんなに良くありません。その点国産車が優秀なんでしょうが、今のところ街乗りメインで7-8km/lくらいです。できれば10km/l弱くらいはいってほしかったなぁと。一応まだ慣らし中ですが4500rpm以上回すことなんて普段あまり無いと思うので、今後もこの程度でしょう。

追い越し加速ですが、普通のDレンジのままだと怠さが否めないので、シフトレバーを横に倒してDSモードにして加速させています。これでなかなかトルクフルな加速をしていきますよ。このモード、慣らしが終わったらもっと研究してみるつもりです。

M-Sportサスはまだこなれていないのか、はたまたこのままなのか分かりませんが、高速の道路の継ぎ目などはそれなりにいなしてくれるものの、首都高などにあるちょっとした段差とかに乗ってしまうと結構な衝撃を喰らいます。でも世間で言われているほど堅い足だとは思わないけどなぁ。

個人的にインプSTiから乗り換えて一番変わったのは運転に余裕が出てきたのと高速道路でも音楽をまともに聴けるようになったってところですか(笑。今までって本当に気張って車に乗っていたんだと気が付きました。

でわでわ

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2006年3月18日 (土)

118iを1000km乗ってみて

118_back さて、納車から一週間した118iですがなんだかんだで1000km走ってしまいました。先日、軽井沢まで往復したのが結構効いたみたいです。そろそろ走りや使い勝手のインプレを書いてもいいかなと思うので書いてみましょう。

まず、ここまで乗ってきてとても感じるのが「走る・止まるの基本性能レベルが国産車に比べ一段と高い」ということです。端的に感じるのはブレーキで、短めのタッチで制動してきちっと止まる強力なブレーキは国産車にはない感覚です。その代償としてすぐホイールが汚れるブレーキダストがあるのでしょうが、高性能パッドを使っているのであれば致し方ないのでしょう。

山道を走るとさらにこの車の走行性能の高さがわかりますね。特にCセグメントの車とは思えぬボディ剛性とスタビリティーの高さ、重量バランスの良さがわかる回頭性の高さなどすぐに感じることが出来ます。いわば大人のスポーツですね。以前のホットハッチ(CIVICとか)にあったスタビリティー低めだけど振り回して乗れる感覚とは明らかに異なります。

シートはM-Sportなのでスポーツシートになります。適度にサイドとニーの部分がサポートされる感じで、レカロあたりのスポーツシートと比べるとサポート弱いですが必要十分ですね。長時間ドライブでも疲れは少ないですが、最高のシートというわけではないです。ちなみにM-Sportだとリアタイヤが225/45 17というサイズになるのですが、見栄えはしてもパワーの割にちょっと太いと思います。

以前116に試乗したときにBMWのスポーティーさに疑問を感じたと書きましたがここに訂正しお詫びいたします(笑。なるほど、この乗り味がBMWのBMWたる所以であるわけですね。ここまで短い試乗じゃわからんですよ。

まぁ、この車は前にも言ったように2000kmまで慣らし運転ですからね。一応、1000kmまでは3000rpmを目安にまったり走っていたので、今後は4500rpmまで上限を上げてスポーツモードなんぞも使ってみるつもりです。

ではまた。

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2006年3月13日 (月)

iPod with BMW

巷では「BMWももはやiPodのアクセサリ」と、BMWの一部車種純正オーディオがiPodなどのポータブルオーディオに対応したことからこんなこと言われてるみたいです。国産車&国産カーオーディオの世界でもこの動きはありますよね。

ということで、このBMWとiPodの親和性を私の118iで確認してみましょう。(確か3シリーズ-E90も同じ)

まず車側に用意されている物は、AUX端子と12Vコンセント(シガライター)がサイドブレーキ後方の肘掛けの下部分に設置されているだけです。つまり、何の準備もなしにiPodをいきなりBMWのカーオーディオで鳴らすことは出来ません。

そこで登場するのがこれ。ブライトンネットのB-AUDIO CAR AUDIO CABLE for iPodです。車の内装の色に合わせて黒を購入しました。

Ipod_cable このケーブルはiPod DockコネクタでiPodと接続、コネクタの逆側が二股に分かれていてシガライター用の電源コネクタとステレオミニプラグになっています。なので、電源コネクタをシガライターへ、ステレオミニプラグをAUX端子に刺せばこれで準備完了となるわけです。

Audio カーオーディオ側はAUXのソースに合わせておけばOK。ボリュームと、音質の調整はこちら側で行います。これでばっちりiPod with BMWの完了です。

使ってみて良い点&悪い点を挙げてみましょう。

■良い点
・FMトランスミッタより高音質
・自宅のiTunesライブラリが車で聞ける
・iPodの電池を気にしなくて良い
・アクセサリ電源OFFでiPodは自動停止→スリープ
・何よりMDやCDなどよりかさばらない

■不満点
・選曲がiPodでしかできないので運転中の操作は危険
・ケーブルが結構煩わしい(写真参照)
・曲リピートの操作など面倒
・iPod側で音量調節不可(Dockコネクタの仕様?)
・始動時に自動的に再生開始しない

今まで私はMDを使っていたのですが、あのメディア地獄から抜け出せただけで幸せいっぱいです。iPod1つあればすべてOKですから。

MDやCDを大量に車の中に置いているあなた!
iPod with your car.を試してみませんか?

<2009/04/14追記> 未だにここの情報を見てくださる方がいらっしゃいますので注記です。iPhone 3GやiPod touchなど最近のiPodにはここでご紹介しているB-AUDIO CAR AUDIO CABLE for iPodはAUXへの出力は出来るのですが電源供給が出来ません(ってかもう売ってない)。類似品がいろいろありますので最新のiPodには最新の周辺機器のご使用をお願いします。

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2006年3月12日 (日)

納車

118i_b 本日、118i M-Sport納車でした。

インプへの別れもほどほどに、新車の鍵(今回の車は鍵って言うよりリモコン?!)を受け取ると早速慣らしにお出かけ。説明書には「2000kmまで4500回転縛りで運転してちょーだいね」なんて書いてあります。外車は2000kmも慣らし運転しなきゃいけないのかぁ、などとのたまいつつ千里の道も一歩からです。

すっげー乗りやすい、これ。今までが普通じゃなかったんだ、と実感。そりゃそーだ。今、このブログをご覧のインプSTi乗りもしくはランエボ乗りは肝に銘じておいた方がいい。自分たちは特殊車両に乗っていると言うことを。

インプのステアリングがかなりクイックだったので、だるく感じてしまうハンドリングにまだ慣れが必要だが、今のところ交差点で間違ってワイパーを働かせていないのでよしとしておこう。

とりあえず、もうちょっと乗ったらインプレ書きます。

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2006年2月28日 (火)

BMWか?Audiか?Alfaか? 完結編

考えた末にインプを下取りに出して車買うことにしました。このご時世に清水の舞台から飛び降り垂直落下する勢いですが、いつも車を買うときに思うのは「後先考えちゃ行けないな」ってことで、今までもどうにかなったのだからこれからもどうにかなるだろうという安直な考えがあったりします。

あれからVWとかも回ったのですが、イマイチピンとせず悶々としていたのですが再度BMWで今度は118iを試乗したらとても良かったのでこれにしました。正確には118i M-Sportです。

今までの車よりパワーとトルクが半分以下になり4WDがFRになります。カタログスペック的には物凄いスペックダウンですが、自分の車に求めるスポーティーさと日常の足としてのユーティリティーのうまい落としどころがこの車にはありました。試乗して思ったのですが、これだけパワーあれば十分ですね。

インプのパワーは自分では到底扱いきれないし、日本の道路事情には明らかにオーバースペックです。自分の手の届く範囲でのパワーの扱いやすさって実はとても重要なんだと思いました。速いっていうのと、運転が楽しいってのは別ですから。

ということで、近々BMWオーナーになります。特に1シリーズ乗りの方よろしくです。

あとがき:
国産スポーツ最高クラスのインプSTiに乗ってしまった後ってどんな車を選ぶのか、自分でも興味津々でしたが結局BMWに落ち着いたのは自分でも驚きです。しばらく買える車だとは思ってなかったし、ディーラー周りも冷やかし半分だったのにねぇ。しかし、ローンが、、、働かないと。

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2006年2月23日 (木)

BMWか?Audiか?Alfaか? Audi編

AudiAudiというと自分にはクアトロシステムしかイメージできないメーカーだったんですが、いつの間にかA3 Sportbackなんて車作ってたんですね。どうも日本では知名度がイマイチな感じがしますが、しばらくまともな販売網が無かったというのが大きな原因だったのでしょうか。

私がAudiを候補に入れたのはBMW 1シリーズを調べていて、その競合にしている人が多かった、それだけなんですが、実際に乗ってみると「なるほど」と思うところもあったのは確かです。試乗したのはA3 SportbackのTFSI(DSG)とFSIをそれぞれ乗ってみました。

TFSIの方はターボが下から効いてきてとても乗りやすいターボエンジンです。インプのターボとは偉い違いですが、燃費も同じターボなのに何でこんなに違うのでしょうか?当方のインプは5-6km/lくらいしか走りませんが、こやつは10km/l位走るらしいじゃないですか。乗り味も独車のそれでがっちり剛性+硬めの足(やっぱり自分ではそう思えないんだけど)で織りなす質実剛健フィールです。FSIはターボのグンとくる感じがないないだけで、パワー感はNAとしては十分という感じ。

ただ、大きく感じたのはこの車の感覚は日本車に近いな、ということでした。そこそこの内装(外車のこのクラスでは結構いい方)で、デザインも特に主張が無く、エンジンは回せばそれなりにスピード出てパワー感もある、しかもFFという感じで逆に個性を探すとしたらフロントグリル部分くらいじゃないのかなぁ、という感想を持ちました。

だから私ならA3をあの値段で買うなら、同じ値段で買える国産車買うのとどこが違うのかどうしても考えちゃいますが、逆にそれが魅力だという人も当然いるでしょう。このあたりは好みの問題ですね。

ということで、Audiは脱落。さて、BMWとAlfaどっちを買うのか、それともインプを車検通すのか?はたまた、ダークホースが現れるのか、今後の展開は次回以降に。

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2006年2月22日 (水)

BMWか?Audiか?Alfaか? Alfa Romeo編

AlfaromeoバイクがDUCATIなので同じくイタ車で今やその系列のAlfaはなんとなくどんな車か想像できたりします。イタリアの製品ってものすごく美しいし感性に訴えてくるものが多いのですが、品質という面に関しては?がつくようなものが多い気がします。それだけ普段体験する日本の製品の品質は凄いということなんでしょうが、ラテンの魅力も捨てがたいものがあるんですよね。

実際に乗ってみるとこれがやっぱ面白い。Alfa147TIのセレスピードに乗りましたが、エンジンがバイクみたいにギュンギュン回るし、エキゾーストもなかなかのもの。ちょっと前のホンダB型エンジン搭載のシビックとかインテあたりを彷彿させるエンジンでした。インテRに乗っていた自分が言うのだから間違いないです。ハンドリングは素直で、適度にコーナーでしなる感じのボディも悪くないです。

BMWと比べるとまるで逆の車ですよね。国民性の違いがそのまま車に出たか、っていう感じでそれはそれで面白いものです。個人的な好みで言うとBMWよりフィーリングはAlfaの方が好きですね。

でもなー、これが250万だったら即買いだったろうけど350万は辛いなー。どうせバンバン壊れるんだろうし、内装もしょぼいんだからプレミアブランド気取らないでもうちょい安売りしようよ。ホンダがミニバンばっかり作ってるから、その不満分子がこぞって買いに来ると思うけどなぁ。

というわけでAlfa Romeo編はここまで、次回は再び独車AUDIです。

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2006年2月21日 (火)

BMWか?Audiか?Alfaか? BMW編

Bmwlogo昨日は車の乗り換えを考えていてディーラー巡りを始めたという話をしましたが、今回はその第一弾BMW編です。実は私にとってBMWディーラーは苦い思い出がありあまり良いイメージがありませんでした。まだ、自分が20代中頃冷やかし半分でBMWディーラーに行って3シリーズでも試乗してこようと思って行ってみたら、とりあえず試乗はさせてもらったもののさして相手にされず、ほうほうの体で店を追い出されたことがあったりなんかします。

まぁ、冷やかしで行った自分も自分ですが「殿様商売とはこのことか」と実感したものでした。

で、今回はバカにされないようにきっちりとおめかしして行ったワケですが、その日はどうやら展示会があったらしく家族連れやジャージ着たおっさんなどどう見ても庶民的な雰囲気に溢れた感じがしてBMWの裾野の広さにちょっとビックリ。っていうか、ディーラー行くのにおめかしするヤツもいかがなものかって感じですが。

試乗したのは116iと323i Mspoでした。1シリーズが本命の私は323iはあくまで参考で、ということで乗せてもらいましたがどちらも素晴らしい乗り味でした。かっちりとしたボディー剛性と乗ってすぐわかるFRの押されて走る感じはBMWの美点ですよね。

ただ今乗っている車(インプSTi)があまりにもスポーティー、というかスーパーカーのためしきりにセールスがBMWのスポーティーさを強調していましたが全然ピンと来ませんでした。やっぱ、STiと比較してしまうとハンドリングはだるい感じがしてしまうし、Mspoでも足は普通の乗用車のそれだし、何しろパワーの無さは如何ともしがたいものがあります。BMWだとM3とかでないと満足しない体になってしまっているのでしょうか?インプは本当に罪な車だ(笑。普通の国産車からの乗り換えならこんなこと絶対感じないのでしょうが。

いや、ちょっと待て。おまえさんは普通の車に乗りたかったんじゃないのか?パワーが無くたってドライブフィールは良かったんじゃないのか?デザインも気に入ってるんじゃないのか?なによりBMWだぞ、おい。という自問自答を繰り返すうちにイイ車だと思えてくるようになったのはナイショです。

BMWはひとまずここまで。次回はAlfa Romeoのお店にLet's Goです。

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2006年2月20日 (月)

BMWか?Audiか?Alfaか? 黎明編

Subaru時が経つのは早いもので、車の車検がもうそろそろだということに気づきました。ついこの間買ったばかりだと思ったら、もうあれから3年経ってるなんて光陰矢のごとしを実感した次第です。年取るにつれ時間の流れのブースト圧がどんどん上がっていくかのようです。

インプレッサWRX STiなんてのに乗ってますが、正直もう乗り換えたくて仕方ありません。確かに動力や運動性能は凄い車ですが、鬼のような加速Gに喜んでいたのは最初のうちだけで「同乗者に優しくない車」の烙印を押されたり、一般道ではパワー出し切れなくてかえってイラつくなどと最近ではデメリットの方が目立ってきて、そろそろ普通の車に乗り換えたいという願望が沸々と芽生えてきたのであります。

ただ、ミニバン全盛の国産車には欲しい車が無くやっぱり車検を通すか、と考えていたときに思いも掛けない天の声がしたのであります。「外車があるやん」。

調べてみるとインプの下取りが結構あるみたいなので、さすがに500万越えるような高級外車は無理としてもそれ以下の比較的お手軽コースの外車なら行けるんじゃない?と思うように(一説に自己暗示に)なってきました。そこで白羽の矢がたったのがBMW 1シリーズ、Audi A3 Sportback、Alfa147の3台でした。どれも、ハッチバックのいわばCセグメントと呼ばれる欧州車です。

それぞれのディーラー巡りで車選びが始まったワケですが、試乗記や感想などはまた次回に、、、

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